下田工業茨木株式会社

会社情報
COMPANY

代表挨拶

当社は、1961年創業以来、半世紀以上真空成形一筋
お客様とご一緒になって「ものづくり」をおこなって参りました。

おかげさまで長年蓄積したノウハウが現在、自動車、家電、住宅と多くの分野に於いてご採用頂いています。
設備はシート押出機を始め超圧空成形機連続ライン成形機、被覆成形機とタマゴパックから大型の機器カバーまでほとんどの分野に対応できます。

またNC、プレス、レーザー等加工設備も取り揃え、今後もお客様に満足していただける真空成形品・加工技術に取組み、新たな製品開発や新しい素材に挑戦し、お客様の"夢"を"思い"を実現化するお手伝いが出来る会社として、提案・工夫・品質・安心・スピードをモットーに取組み社会に貢献してまいります。ぜひ皆様の厚いご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 荒木 敏豪

ビジョン

真空成形で頂点目指す

誰も出来ない事を普通に作ってしまう。こんな会社に成れたら良いな、こんな思いを持つ人達の会社にする。

5年先の技術開発、10年先の市場を見つめ変化や環境に対応出来る経営資源の投入。そして行動と継続と挑戦、一歩一歩前進し、いろんな人に支えられ、教えられ頂点目指していく。それが結果としてオンリーワンの技術につながる。
そして皆様から必要とされる会社であることが頂点。だから私たちは絶対にあきらめない集団の会社なっていきます。

当社の理念"企業は永遠なり"のとおり当社は真空成形で頂点を目指します。

会社概要

名称 下田工業茨木株式会社
住所 〒567-0834 大阪府茨木市学園南町16-16
電話 (072) 634-1551
役員

代表取締役社長 髙瀬満

取締役 下田寛二

取締役 荒木敏豪

創業 1924年3月
設立 1988年8月
資本金 8,000万円
年商 29億円(2019年3月期)
従業員数 107名(2019年4月1日現在)
取引銀行 みずほ銀行 堂島支店
三菱UFJ銀行 大阪中央支店
三井住友銀行 西野田支店

沿革

1924年 大阪市天王寺区東上町に下田電気商会の名を以て創業者「下田利之」が電気絶縁材料の卸売業を開始。
1935年 個人経営を株式会社組織に変更し、株式会社下田商店と改称
1942年 ファイバー及び電気絶縁材料の加工業を開始
1943年 社名を下田工業株式会社と改称
1961年 茨木工場を創業
1970年 クライムシェル成形機導入
1976年 シート押出機導入
1981年 大型成形機導入
1985年 茨木工場に冷蔵庫内箱・扉用大型全自動成形加工システム導入
1988年 茨木事業所から、下田工業茨木株式会社として独立分社
1995年 ライン式真空成形機増設
1997年 ISO9001 承認取得
1998年 大型圧空真空成形機増設
2000年 ISO14001 承認取得
2002年 大型NCルーター増設(NCルーター合計4台)
2004年 ライン式真空成形機新設
2008年 ロールシート連続圧空真空成形機導入
2010年 真空成形機2台増設
2012年 真空成形機2台増設 (成形機合計16台)
2013年 OCNタッピングセンター導入・レーザー加工機導入・超圧空真空成形機導入
2015年 直線式成形機導入・NCルーター1台追加
2016年 立形マシニングセンター1台追加

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